やがわ整骨院 ロータリー院ブログ

2017.06.03更新

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こんにちは。受付です(´ω`*)

今日は焼けるような暑さが朝からありましたね。

風はほとんど無く、真夏日を印象付けるような日ですね。

水分補給はお忘れなく!!

 

今日は、筋膜の癒着と筋膜はがしについてお話をしたいと思います。院長もこの間、筋膜・筋膜はがし・筋膜リリースというタイトルで

詳しくお話しさせて頂きましたが、実際、癒着とはどんなものなのか。治療前・後ではどのように違うのか

画像を見ながらご説明したいと思います。

 

まず、体のこりや痛みは筋肉から出ると思われていますが、筋膜が癒着することでもこりや痛みがでてきます。

 

その原因としては・・・

 

・ねこ背などの姿勢による筋膜の癒着

 

・筋肉の動きの減少による筋膜の癒着 (運動不足)


・ストレスで起こる筋肉の過緊張による筋膜の癒着 

 

などがあります。日常生活の中でも癒着によって起こる症状があります(*´ω`)

 

筋膜はがし

 

こちらの画像を見て左右どちらが癒着が強いか分かりますか(*´ω`)

皮膚の色が濃い赤になるほど癒着は強く現れます。画像を見てこの方は特に右側に症状がに出ていますね(´ω`*)

 

この画像は一か月ほど前から同じ姿勢をする度、肩と肩甲骨に痛みがあり、一週間前からは違和感のようなものが続いているという女性の方です。

 

以上の症状から、院長の判断は・・・

 

「右利きということもあり、右手で重い荷物を持ったり、バックも右肩にかけていることが多く、

仕事で、パソコンや事務作業で体が丸くなってる為、ねこ背になっている時があり、

子供を抱っこひもで移動することが多く、長時間抱っこをすると、肩と背中に癒着がおきて、痛みが出ています。

小さいお子様がいらっしゃる方は、起きやすい症状ですね!」

 

「ん~。なるほどっ!!」と納得がいきました!・・・実はこの画像は私本人です(笑)

 

筋膜はがしをされる患者様の治療を以前から拝見させていただいた私ですが・・・

治療前治療後の皮膚の反応を見て症状を判断しているのでは無く、実際にどのように改善されたのか身を持って経験してみよう!!

と思い立ったが吉日!!体験させて頂きました(´ω`*)

 

実際に受けている時、自分でも自覚していた右側の肩甲骨回りにゴリゴリとした感触が!!と同時に

「痛ーい!!やっぱりここが悪かったんだー!!!」と思わず口から(笑)

症状のきつい部分の痛みとの格闘もあり・・・

ゴリゴリの感触が消えるころには痛みも無くなっていました(´ω`*)

 

体験させて頂いた後、一週間前から感じていた首を左右に動かした時と肩甲骨を動かした時のつっぱり感が無くなって

動きが良くなり、身体が軽くなりました。

 

筋肉が良く動いているな~と忘れていた感覚が蘇えった気がします。

長い間癒着が続いていると本来の身体の状態がなかなか分かりずらいものです。

治療が終わった患者様が、「動くようになりました」と言っていたのはこういうことなんだと実感できました(*'▽')

 

昨日筋膜はがしをさせて頂いたのですが、今日の私はというと・・・

肌は赤黒いアザのようになっています。3~4日で消えていくそうです。

症状の強かった場所は押すと痛みがあり、肩甲骨をよせる動きをすると痛みが出ます。

それ以外では日常生活には問題ありません。

筋肉通のような感じとおっしゃる方もいます。感じ方には個人差がありますが

昨日よりも身体は良く動いていて、軽いです!

 

皆様お分かりいただけたでしょうか。このように知らないうちに筋膜の癒着が起こっていて

日常生活に支障をきたしている事があるかもしれません!

マッサージでは取れない痛みも筋膜はがしで改善出来る場合があるのです。

なかなか取れない症状・・・もしかしたら筋膜の癒着かもしれませんね(´ω`*)

 

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投稿者: やがわ整骨院 ロータリー院

2017.05.30更新

 

こんにちは!院長です!

 

暑い日が続いていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?もう、子供達の日焼けも始まっていますね!

 

今日は、筋膜、筋膜はがし、筋膜リリースについてお話ししたいと思います。

 

まず、『筋膜』ですが、種類があります。一番深いところから、筋繊維を覆う筋内膜、筋束を覆う筋周膜、筋肉全体を覆う筋上膜と深筋膜、身体中の皮下脂肪の中に入っている浅筋膜。

 

筋膜

 

う~ん・・・色々ありますね・・・

 

人間の体は様々な膜で包まれているので、筋膜と言ってもこれだけの種類があります。

 

じゃあ、大事なのは何?と言われると、『深筋膜(筋上膜)』です!

 

筋肉全体を覆う深筋膜は、筋肉一つ一つを個別化しています。言うならば、「ウインナー・ソーセージの皮!!」

 

筋膜と筋膜の間にはヒアルロン酸などの潤滑液が流れています。筋膜が癒着を起こすと膜どうしが滑らなくなり、筋肉自体の動きが悪くなってしまいます。

 

冷凍されたソーセージどうしの皮がくっついた状態ですね!

 

また、筋肉は力を入れて収縮すると、筋膜が風船の様に伸びて太くなりますが、筋膜が硬くなると、太くなれずに筋力低下を起こします。

 

そこで、筋膜はがしで筋肉の癒着をそっと取っていきます。

 

すると、筋膜の隙間に潤滑液が流れ込み、滑りが良くなって関節の動く範囲が広くなります。

 

筋膜はがしは癒着を取ることであり、筋膜を筋肉からぺリぺリはがすこととは違うんですね。

 

筋膜はがし②

 

写真は格闘技をやっている男性ですが、治療後はパンチを打ちやすくなり、肩の可動域が広くなったため、リズムがとりやすくなりました。

 

運動されている方だとこの程度ですが、より固まっている方はさらに赤くなります。

 

他にも、女性の肩こりの方や、背中や肩が回らないなどの、関節の動きの硬さによって起こる症状は改善しやすくなります。

 

筋膜リリースは、ストレッチのような手技で筋膜を伸ばしていきます。

 

ヨガなどでも、筋膜リリースは行われます。

 

筋膜は自分では動けないので、動かしてあげることが大事ですね!!

 

投稿者: やがわ整骨院 ロータリー院

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