やがわ整骨院 ロータリー院ブログ

2018.10.05更新

こんにちは。院長です。

台風の影響で、暑くなったり、寒くなったりと気温の変化で体調を崩される方が多くなっています。

今回は体調管理をする上で、意識してておきたい「口呼吸と鼻呼吸」についてお話したいと思います。

 

口呼吸と鼻呼吸
                                                                                    
皆さんは普段呼吸をする時、鼻で息をしていますか?それとも口で息をしているでしょうか?

実は、鼻は「呼吸器」ですが、口は「消化器」に分類されます。

口で吸った息は、小さな異物、ほこり、ウイルス、細菌等が混じった空気がそのまま気管から肺へと入ってしまい

全身の健康や美容などにさまざまな悪影響を及ぼします。


< 口呼吸のデメリット >


・風邪をひきやすくなる

鼻呼吸では空気中を浮遊しているウイルスや病原菌、アレルギー物質を除去し温かく水分を含んだ空気を体内に取り入れます。

ところが、口呼吸をするとこれらの異物がダイレクトに気管に入ってくるため、風邪をひきやすくなったり、感染症にかかり

すくなります。


・虫歯、歯周病、口臭の原因になる

口呼吸をすることによって唾液の分泌が悪くなり(舌も乾燥する)、酵素の働きが悪くなって虫歯や歯周病

口臭など口トラブルを起こしやすくなります。


・酸素の摂取量が落ちる

口呼吸は鼻呼吸に比べて肺のすみずみまで空気がいきわたらず、「浅い呼吸」になります。

酸素不足から疲れやすくなったり、脳に十分な酸素が供給されず集中力が低下し、代謝も落ちます。

代謝が落ちると痩せにくくなるためダイエットにも悪影響を及ぼします。

 

・歯並びや顔の輪郭に影響する

口をいつも開けていると口の周りの筋肉が衰え、歯並びや顔の筋肉に影響を与えてしまうこともあります。

また、あごを前に突き出した呼吸になり猫背につながることもあります。


・睡眠時無呼吸症候群の引き金になる

口を開けて寝ていると舌が下がって気道をふさぎ、睡眠時無呼吸症候群を引き起こすおそれがあります。

歯並びがもともと悪かったり、副鼻腔炎、鼻炎などで鼻が慢性的に詰まっていて鼻呼吸がしづらかったりする場合は

まずはそちらの治療が先決になります。

 

しかし、そうではなく習慣や癖で口呼吸になっているのであれば、自分で意識をして治すことができます。

口が渇きやすい、気が付くと口が開いている、いびきがひどいという人は口呼吸が癖になっているかもしれません。

自分で気付いた時に意識して口を閉じて鼻呼吸にするだけで、だんだん体が鼻呼吸のリズムを覚えてくれると思います。

普段から意識して鼻呼吸を心がけましょう!

鼻呼吸

投稿者: やがわ整骨院 ロータリー院

2018.09.01更新

こんにちは。院長です。

来週は台風21号が接近する予定ですね。

通過後は晴れるそうなので、気温の変化で体調を崩される方も多いです。

皆様お気を付け下さい。

 

今月の健康通信は・・・

普段やらないような庭仕事や、スポーツなどを行った後に起こる「筋肉痛」

ほとんどの方が経験していると思います。

 

『筋肉痛の正体』
                          

なぜ、ぶつけたり捻ったりしていないのに・・・時間差で痛みが襲ってくるのでしょう???


一昔前は、運動をすることで乳酸などが蓄積され筋肉を硬くし神経を刺激すると言われていましたが、現在ではこの説はあまり有力ではありません。

なぜなら、運動後にすぐ血液中の乳酸値は低下するため筋肉痛の要因にはなりえないからです。

さて、それではなにが筋肉痛を起こすのでしょうか。それは、筋線維の損傷・・・


つまり『筋肉のケガ』だったのです。


「損傷後、その筋肉に白血球が集まり修復が始まります。この時に炎症が起き、痛みの元となるヒスタミンなどの物質が合成され、
それが筋膜を刺激して筋肉痛を引き起こす」という説が現在有力です。

 

筋肉痛

 

筋肉痛は、肉離れの赤ちゃんみたいなものです。

無理をすれば、本格的な肉離れを起こすことがあります。

筋肉痛が起きた時の対策は、これがケガだということを考えると答えは簡単です。

まず、急性期には安静にする・患部を冷やすことが大切です。無理にストレッチをしたり、揉んだり、温めたりすることは炎症を

長し筋線維をさらに傷つけることになるからです。


急性期がすぎたら、ストレッチやマッサージ、入浴などが有効になります。

筋肉痛にならないことが一番大切ですが、その予防法は、運動直後のアイシング・運動前後のストレッチ(ウォームアップとクール

ダウン)と運動労働時の水分です。

 

なお、水分補給のための飲料には、筋肉の円滑な運動を助けるナトリウムとカリウムが適度に含まれていることが必須です。

 

筋肉痛②

投稿者: やがわ整骨院 ロータリー院

2018.08.03更新

こんにちは。院長です。

まだまだ厳しい暑さが続きますね。先月28(土)に台風12号が関東に上陸しましたが

今だグルグルと迷走していますね。私は丁度、28日は山中湖にいたので、雨風が凄かったです。

皆様はいかがお過ごしだったでしょうか。

 

台風12号

 

今回の健康通信はそんなこの時期に起こりやすい「台風と体調」に関してのお話です。

 

台風が近づくと気圧の変化によって、頭痛や肩こりといった症状が出る場合があります。
なんとなく調子が悪いけれど原因がわからない……という場合も、気圧が関係している可能性があるようです。

 

「低気圧になると体調が悪くなる」という人を見かけます。

けれど、正確には“低気圧だから”ではなく、“気圧の変化が大きいから”体調に影響が出ているのです。

気圧が下がっていくと、交感神経の働きが活発になります。交感神経の働きが活発になることで、身体が緊張状態になり頭痛や筋肉の凝りといった症状を引き起こすのです。交感神経が優位になると、痛みを感じやすくなる作用もあるため、普段は感じない痛みが出てくる場合もあるでしょう。

 

“雨で古傷が痛む”というのは、気のせいではなく、天候によって自律神経に影響が出ているためと考えられます。



天候や気圧による体調不良を緩和するには

 

天候や気圧による体調不良の原因は自律神経の失調ですから、日頃から規則正しい生活を心掛け、ホルモンバランスを整えることで改善が期待できるでしょう。
規則正しい生活と言うと、『早寝早起き』『三食のバランスの取れた食事』が頭に浮かびます。もちろん、それが理想的ですが、現代社会においてはなかなか難しいのも現状です。

 

そこで、『同じ時間に就寝し同じ時間に起床する』『食事の時間を一定にする』といったことを心掛けてみてください。続けることでそれが、その人にとっての習慣となり、規則正しい生活になります。

 

長時間眠れば良い、何時までに床につけば良いというのではありません。極力、生活時間のムラをなくすことが自律神経の負担を軽減するのです。(連日仕事で就寝時間が遅くなるからといって、休日には極端に長い睡眠を取っていてはいけません)

 

身体を休めることは大切ですが、生活時間を一定にする方が、健康のためには良いのかもしれませんね。
自分のライフスタイルを見直し、自律神経に負担を掛けない生活を心掛けてみてはいかがでしょうか。

 

整骨院の治療で心地よい刺激により副交感神経の機能を高め、筋肉の緊張を和らげ、血行を促進することで症状を緩和できます。

睡眠

投稿者: やがわ整骨院 ロータリー院

2018.07.02更新

おはようございます。院長です。

最近、頭痛などの自律神経の疲れからくる症状の方が増えてきましたので

ワールドカップで寝不足だと思いますが、体調管理には良く動く!バランス良く食べる!良く寝る!が大切です。

 

今月はこういった体調管理が大切になってくる。

この時期起こりやすい「熱中症」についてお話をしたいと思います。

 

まず熱中症とは、暑熱環境で発生する障害の総称で、熱失神・熱疲労(ねつひはい)・熱けいれん・熱射病などに分けられます。

この中でもっとも重いのが、熱射病で…死亡事故につながる事もあります。

 

熱失神…血圧が低下し、脳血流が減少し、めまい・失神などがみられる。顔面蒼白となって、脈は速く・弱くなる。

涼しい場所にて水分補給しましょう。

 

熱疲労…脱水による症状で、脱力感・倦怠感・めまい・頭痛・吐き気などがみられる。

涼しい場所にて水分補給しましょう。

 

熱けいれん…大量に汗をかいたときに、水分だけしか補給しないでいると、血液中の塩分濃度が低下して、足・腕・腹部の筋肉に痛みをともなったけいれんがおこる。

生理食塩水(0.9%)を補給しましょう。

 

熱射病…体温の上昇によって、中枢機能に異常をきたした状態。
意識障害(反応が鈍い・言動がおかしい・意識がない)がおこり、死亡率が高い。                  

身体を冷やしながら、すぐに病院に行きましょう。(119番で救急車を呼ぶ)

 

皆さんそうだと思いますが、自分の汗をなめてみてください…しょっぱいです。

これは、汗の成分が99%以上は水ですが、いっしょに『ナトリウム・カリウム・マグネシウム・カルシウム』などのミネラル分

や『尿素・乳酸・アンモニア』なども含んでいるためです。

水分と塩分が失われる事によって、熱中症を起こす原因ともなっています。

予防法 としては、皆さん大量に汗をかいた際には水分補給をするとは思いますが、水だけを飲むと、かえって血液の塩分濃度

が薄まってしまい、それ以上水分が欲しくなくなってしまいます。

また、余分な水分を尿として排泄してしまいその結果体液の量は回復できなくなりますので水分補給の際には、生理食塩水(し

お水)がお勧めですが、実際はしょっぱくて飲みずらいと思います。

経口補水液や市販のスポーツ飲料(100ml中にナトリウム(塩分)が40~80㎎入っていればOK)が良いかと思います。

あとは、麦茶に一つまみの塩を入れてみたり水分補給の際に『梅干し』を一緒に食べてみる!なども意外に効果があると思いま

すよ。(逆に、『コーヒーやお茶(緑茶)』には利尿作用がありますのでお勧めできません。)

 

暑さに負けず、楽しい夏を過ごしましょう!

 

熱中症

投稿者: やがわ整骨院 ロータリー院

2018.06.01更新

こんにちは。院長です。

そろそろ梅雨入りの時期になりますね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

今回は「梅雨の時期の痛み」についてです。

 

梅雨時は痛みがつよくなる!

わたしたちの体は気温気圧湿度などの影響を常に受けています。一方、人体の中には外部の環境が変わっても内部の環境を一定に維持しようとする機能(ホメオスタシス)が備わっており、気象が変わって外部の気温、気圧、湿度などが変化するたびに、内部環境を一定に保とうと必死に頑張っています。しかし急激な気象の変化は、うまく体を調整できなくなり痛みをひきおこすのです。

 


気象の変化が自律神経のバランスを狂わす

第一は前線や低気圧の接近による気圧の急激な低下です。

気圧が低下すると、体内で炎症物質ヒスタミンが発生します。炎症反応を持つこのヒスタミンが痛みの原因となってしまうのです。また、気圧の低下は体内の水分の循環をさまたげ、体内に水分が貯まって組織にむくみが生じます。たとえばむくんで膨張した体の組織に神経がふれると、神経が圧迫され、痛みがつよくなります。また、気圧が低下すると手足の血行が悪くなる一方、脳の血流は増えてズキンズキンという頭痛を招くこともあります。

 

二つ目の原因 は、気象の変化が自律神経に及ぼす影響です。

たとえば気温が急激に変化すると、副交感神経や交感神経が活性化します。すると、これらの神経が敏感になることで自律神経のバランスがくずれてしまい、頭痛がしたり古傷が痛んだりするのです。

 

三番目の原因 は、体や心が急激な気象の変化をストレスと受け取ってしまうことによるものです。

体が気象の変化をストレスと受け取った場合、脳下垂体が反応してホルモン分泌に異常をきたし、体調が狂ってしまいます。

 

いろいろな原因が考えられますので、「何かおかしい?」と感じたり、心配なことがあれば、いつでも相談においでください。

 

 

膝   腰

 

投稿者: やがわ整骨院 ロータリー院

2018.05.01更新

おはようございます。院長です。

新緑がまぶしい季節になりましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

今回は「ぎっくり腰」についてのお話をお届けしたいと思います!

 

あっ!と思った瞬間に腰くだけになる。海外では“魔女の一撃”わが国では“ぎっくり腰” とよばれ、20代から50代に多く、ほんのちょっとしたきっ

かけで突然腰に激痛が起こります。

重いものを持ったり、かがんだり、腰をねじるなどの動作が引き金になります。


 
痛みが起こる原因 は、腰椎関節のねんざや、じん帯の軽度の損傷、関節周囲組織のめくれやねじれによるものです。

症状の程度には個人差があり、物につかまりながら何とか動ける人もいるし、強い痛みのためにほとんど動けなくなる人もいます。

しかし、少し前かがみになったり、ひざを曲げて横向きで寝るなど、痛みが楽になるという姿勢が必ずあります。つまり、ぎっくり腰であれば、しば

らく安静を保っていると、痛みは徐々に軽くなります。

 

ただし、注意しなければならないこともあります。急な強い痛みが必ずしもぎっくり腰とは限らないことです。

症状として腰に激痛が現れる病気もあります。目安としては、どんな姿勢をとっても楽にならない・発熱を伴う・冷や汗が出る、といった症状がある

場合は、非常に重大な病気の場合もありますので、なるべく早く当院にご相談ください。

 

『一度ぎっくり腰になるとクセになる、という話をよく聞きますが本当ですか?』


ぎっくり腰を繰り返す人が見られるのは確かで、ある意味クセになるといえるでしょう。これ

は、その人の生活習慣(行動パターン)がぎっくり腰を起こしやすい動作を繰り返していることや、過去に傷めた腰の関節が、ゆるみやすくなってい

るため、筋力低下によって発症しやすくなると考えられています。

 

再発を予防するには・・・


腰を支える腹筋や背筋の筋力と柔軟性をアップするために、“適度な運動・ストレッチ”を習慣づけましょう。また、疲労回復のために“適度な休息”もと

りましょう。

 

ぎっくり腰

投稿者: やがわ整骨院 ロータリー院

2018.04.02更新

こんにちは。院長です。

4月から「やがわ整骨院ロータリー院 健康通信」を始めました♪

健康に関するさまざまな情報をお届け出来たらと思っています!

よろしくお願いします。

 

今回は「簡単に出来る腰痛予防4箇条!」です!

世の中には、数多くの『腰痛予防法』や『腰痛予防体操』が存在しますが、継続的に実行できるものは少ないようです。
そこで、忙しい方にもピッタリの簡単な『腰痛予防法』を紹介します。

 


① きちんと呼吸をする


現代人の呼吸は、ストレスのために、速くて浅くなっている人が多いといわれています。

呼吸が浅いと、背骨が伸びきらず、姿勢が悪くなります。普段から、仕事の合間に深呼吸をするように心がけましょう。

姿勢が良くなると自律神経の働きが整い、筋肉の緊張もなくなり仕事の効率もあがります。



② 座り方の注意点


座る時にはイスを使用し、なるべく猫背にならないように座ることが大切です。その時には背骨の生理的S字カーブを意識してください。

『あぐら』や『横座り』は、背骨のS字カーブが損なわれたり、横に曲がってしまうので避けましょう。

 

座り方

 

座り方②

 


③ 寝具の注意点


第1に、腰が極端に沈むような柔らか過ぎるマットレスは避けること。

第2に、枕は自分に一番あう高さのものを見つけることです。バスタオル等を重ねて、枕を作ってもよいと思います。

 

寝具

 

④ 『ふくらはぎの』ストレッチ


ふくらはぎの筋肉の柔軟性が低下すると、膝と腰が伸ばしにくくなって姿勢が悪くなり、腰痛発生の原因になります。1~2分のストレッチを1日に2~

3回することをお勧めします。

 

季節の変わり目は、ぎっくり腰や寝違えなどを起こしやすいので、無理をしないで、体操を行ってみて下さい!

投稿者: やがわ整骨院 ロータリー院

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